フリーターからの脱却

 このご時世、フリーターとして働き、生計をたてている人がたくさんいます。もちろんフリーターが悪いことだとはこれっぽっちも思っていません。むしろ、自分のための時間を多く作ることができ、うらやましい限りです。これは私の考えですが、残念ながら世の中はそのような風潮ではありません。

 

 社会人として正社員になれない人がフリーターをしていると思われがちです。もし、今フリーターをされていて、でも正社員として就職したいんだと思われている方へ私なりのアドバイスです。あなたは今なぜフリーターをしているのでしょうか?まず、ここを明確にしてみてください。自分の夢のため、時間を作るためといったプラスの要素もあるでしょう。反対に責任を負いたくないとか、縛られたくないとかマイナスの要素もあるでしょう。

 

 私はどちらが理由でもかまわないと思います。そこに明確な理由があり、その信念のもとフリーターをされているのであれば何も恥じることはありません。面接でも堂々とフリーターをしている理由を話しましょう。

 

 採用側も転々と職を変えているようなかたより、自分の信念をもっている方のほうが何倍も信頼ができます。実際、私の知人も高校卒業後、10年近く同じアルバイトをしながら生計をたててました。理由はパチンコに行きたいからでした。でも30歳前になり、このままでは不味いと感じ、就職活動を始めた結果、一途にアルバイトを続けていたことが評価され、大手の採用が決まりました。

 

 その部署はよく人がやめていたらしいのですが、彼なら大丈夫だろうと評価されたとのことです。フリーターが悪いことではありません。ただ今の状況を打開しようと思っているのであれば、信念を貫いて就職活動をしてみてください。



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